Mosrite

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あなたの楽器買わせて下さい

お悩みなら判断の材料のひとつとしてご利用下さい

私達楽器の買取屋さんのサイトをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
私達はお客様のご不要になった楽器をどこよりも早く、どこよりも高く、どこよりも丁寧に、そしてどんなものでも買取いたしております。
もしご不要になった楽器がご自宅にあったならぜひ私達お声がけください。
実際不用になった楽器はスペースを取りどかすのも大変!いざ決心して売りに行っても持ち運びが大変だったり、希望の査定額にならず持ち帰るなんてことを良く聞きます。

その点私達楽器の買取屋さんなら

さらに

珍しすぎる楽器でも他社様でお断りされても壊れていてもOK

どんな楽器でも買い取ります!

あなたが大事な楽器を手放すのに悩まないでいられるわけがありません。
お問い合わせいただければお客様のなにかしらの判断の手助けになると思いますので、どうぞ一度お気軽にお問い合わせ下さい。
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そして私達が今まで買い取った楽器を各楽器ごとにまとめておりますので、こちらもどうぞご参考ください。
買取の際のコメントもありますのでどうぞ御覧ください。

後悔はさせません!お客様の「売って良かった」「ありがとう」のために行動します!

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The Ventures Model

埼玉県さいたま市のお客様よりのMosriteエレキギター・The Ventures Modelを買取させて頂きました。この度は、楽器の買取屋さんにご依頼頂きまして誠に有難うございました。

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USA MARK-Ⅰ 1965 Reissue

神奈川県横須賀市のお客様よりMosriteのエレキギター・USA MARK-Ⅰ 1965 Reissue買取させて頂きました。この度は、楽器の買取屋さんにご依頼頂きまして誠に有難うございました。

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The Ventures Model 12弦【Vintage】

東京都小金井市のお客様よりMosliteの(エレキギター)The Ventures Model 66年製の買取させて頂きました。 この度は、楽器の買取屋さんにご依頼頂きまして誠に有難うございました。

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Mosrite EX-65 黒雲製

横浜市旭区のお客様よりMosrite EX-65 黒雲製の買取させて頂きました。 この度は、楽器の買取屋さんにご依頼頂きまして誠に有難うございました。

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Excellent '65

三重県桑名市のお客様よりMoslite Excellent '65の買取させて頂きました。 この度は、楽器の買取屋さんにご依頼頂きまして誠に有難うございました。

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U.S.A V-64 Reissue Model

東京都狛江市のお客様よりMosrite U.S.A V-64 Reissue Modelの買取させて頂きました。 この度は、楽器の買取屋さんにご依頼頂きまして誠に有難うございました。

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Mosriteの買取についてのご挨拶

楽器の買取屋さんは、1点から大量にある楽器を出張買取・宅配買取で買取を受け付けております。
有名メーカーからニッチなメーカーのギターまで幅広く取り扱っております。また、楽器を愛するスタッフが査定にお伺いさせて頂きますので買取価格も安心です。
リサイクルショップなどに出す前に楽器買取専門店の楽器の買取屋さんにご相談ください。

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Mosrite メーカー説明

1950年代前半に元リッケンバッカーの社員であったセミー・モズレーによって創設され、幾度の倒産を経ながらも1990年代まで活動。

同社製のギター(モズライト・ギター)は特有のデザイン、音質から多くのアーティストに愛用され、ベンチャーズや加山雄三の影響で特に日本で人気を博しグループ・サウンズ期にも活躍した。1970年代の後半から、パンクバンド、ラモーンズのギタリスト、ジョニー・ラモーンが愛用していた事もあり、今も多くの若者に支持されている。後に1980年代末にノースキャロライナ州ジョナスリッジに(この工場は火災による被害を受けている)、そして晩年はアラバマ州ブーンヴィルに移転し、モズレーが設立したユニファイド社が生産を行っていたが、1992年にモズレーが死去すると妻のロレッタ・モズレーが経営を引き継いだものの、1994年に倒産した。ちなみに、元ユニファイド社のスタッフやフィルモア側の証言によると、ロレッタ夫人は倒産後の債務処理等の一切合財を放棄して、ブーンヴィルの工場を勝手に引き払ってネバダ州に転居してしまったという。
1960年代からモズライト代理店として営業して来た日本のフィルモア楽器がモズレーの死後、浮いた商標を再取得し、東海楽器製造及びアメリカ国内のギターメーカーに製造を委託してモズライトとして販売している。現在はセミー・モズレーから直接ギター製作の手ほどきを受けた愛娘のディナ・モズレー(セミーの二人目の妻との間の子供)をアドバイザーに迎えている。
ベンチャーズ全盛期にはセミー・モズレーとも親交のあった日本のファーストマン社が、モズライトの許可を得て、日本製モズライトギターを生産していたが、1969年に米モズライト社の倒産の煽りを受けて倒産。その際、ファーストマン社の下請け会社であった黒雲製作所がモズライトの商標を所持していた事から、商標使用の権利を巡ってフィルモア楽器が訴訟を起こしたが、東京地方裁判所(平成19(ワ)5022)において双方共に正式な商標権を持たないことが確認された。
その後もロレッタ未亡人がモズライトの主権を主張し、突然京都府に工房を設け、かつてモズライトの工場に勤務しているクラフツマンを迎えてモズライトギターの受注生産を開始した。これにより現状ではフィルモア製モズライトと黒雲製作所製、そしてロレッタが設けた工房製の三種類があることになり、さらに2009年6月15日、ロレッタ・モズレー側が(株)フィルモア及びアメリカでのモズライトのディストリビューターである"Ed Roman Guitars"社を相手取り、「モズライト」の所有権を改めて明確にする事を求め、アメリカ合衆国連邦裁判所に対し提訴、受理されている。未亡人であるロレッタと対立しているフィルモア側にセミー・モズレーの娘であるディナ・モズレーが参加している。